おはようございます。
よーい。
お元気ですかいねぇ。
毎日ご苦労様です。
笑顔があふれ、
言葉が行き交う
コミュニティ。
一人住まいの方や、
弱い仲間に
手をさしのべる。
人間本来のやさしさや
いたわりが
息づくコミュニティ。
ともに創りましょう。
絆でつながる
私たちのまちづくり!
若者が夢を持てる社会づくり
山口県の将来を担う若者が、夢を持って県内で暮らせる社会の実現に取り組みます。
- 地元進学・就職への支援
- 安心して働き続けられる職場づくり
- 結婚応援
- UJIターン等移住・還流の促進
- 若者や女性に魅力ある雇用の場づくり
- 起業支援
- 情報通信基盤の格差解消(ネット環境の充実)
安心して子育てができる地域づくり
社会全体で子育てを支える体制をつくり、若い世代の皆さんが、子育てに夢や希望を持てる地域の実現に取り組みます。
- 地域子育て支援センターの充実
- 保育所・放課後児童クラブの整備
- 子ども医療費助成制度の拡充
- 少人数学級など学校教育の充実と教員の働き方改革
- 不妊治療への助成と休暇制度の充実
高齢者など誰にもやさしい社会づくり
「ありがとう」「お互い様」の感謝の気持ちを伝え合い、支え合える社会、偏見や差別のない、誰にもやさしい社会の実現に取り組みます。
- 医療・介護の充実
- 高齢者の地域での居場所づくり
- 交通弱者対策の推進
- 「誰一人取り残さない」デジタル化の推進
- 障害者の社会参加推進
- 女性が活躍できる社会づくり
- ハラスメントの根絶
- LGBTへの理解促進
- DVや性暴力被害など困難を抱える女性への支援
- SDGsの推進
安心・安全で元気のある地域づくり
誰もが、いつまでも、住み慣れた場所で安心して働き、住み続けることができる地域の実現に取り組みます。
- 中小企業のデジタル化推進
- 農林水産業の振興
- 建設業の担い手確保・育成
- 中山間地域の振興
- 災害に強いまちづくり
- 地域の防犯や見守り体制の充実
- 脱炭素社会に向けた取組
コロナに負けない地域社会づくり
長期にわたる闘いで、地域の経済は疲弊しています。コロナとの共存、そしてその先の克服に向け、みんなが心を一つにしてこの困難を乗り越えましょう!
- 感染者全員が適切な医療を受けられる体制の確保
- 検査体制の充実
- 円滑なワクチン接種
- 中小事業者の事業継続と雇用確保への支援
- 観光や県産農林水産物のキャンペーンなど需要喚起対策
プロフィール
経歴
昭和35年 1月7日 |
山口市宮野にて生まれる |
---|---|
昭和50年 | 山口市立宮野中学校卒業 |
昭和53年 | 野田学園高等学校卒業 |
昭和54年 | 下関歯科技工士専門学校 |
昭和58年 | 徳山大学経済学部経済学科卒業 |
昭和58年 | 山口県綜合自動車学校 入社 (技能・学科指導員、技能検定員) |
平成3年 | 県庁入庁 |
平成21年 | 山口県庁退職 |
平成22年 4月から |
山口市議会議員(2期) |
平成31年 4月から |
山口県議会議員 農林水産委員会 人にやさしいデジタル社会実現特別委員会 決算特別委員会 |
地域経歴
平成15年 | 山口市立宮野小学校PTA会長(2期) |
---|---|
平成18年 | 山口市立宮野中学校PTA会長(2期) |
平成21年 | 宮野地区青少年健全育成連絡協議会常任委員 |
平成22年 | 宮野観光会常任理事 |
平成29年 | 山口県少年相談員 |
平成31年 | (一財)山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑顧問 |
趣味
- ガーデニング(花)
- スポーツ
- 読書
好きな言葉
- 「絆」
- 「愛」
家族
- 妻(泰子)
- 1男2女(将輝)(奈知・沙知)
- 愛犬(ゆず)
- カナリア(ピー)
(令和4年5月1日現在)
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小田村克彦後援会規約(抜粋)
- 目的
- 本会は、小田村克彦の政治活動を支援することを目的とする
- 事業
-
本会の目的を達成するために、次の事業を行う
- 講演会の開催
- 機関誌、その他の印刷物の発行
- 政策宣伝、普及活動
- その他、本会の目的達成に必要な事業
※会費の徴収はありません